CBDがお肌のトラブルに効く理由

CBDとお肌トラブル CBD

最近美容の世界でも注目されている「ヘンプ」、「CBD」っていったい何なの? というみなさんも多いんじゃないでしょうか。今回は、そんな疑問をお持ちのみなさんに、ヘンプとお肌の関係についてカンタンにまとめてみました。

ヘンプとはどんなもの?

「ヘンプ」とは、古来よりさまざまな資源として活用されてきた「大麻草」のことを意味します。主に海外では、昔から病気や精神疾患の治療薬として研究が進められてきました。さまざまな疾患への効能が続々と発見され、医療の世界でも注目されているヘンプですが、今回は「美容効果」を中心にご説明します。

ヘンプには何が含まれているの?

まずヘンプは「オメガ3」および「オメガ6」脂肪酸が豊富です。これらの脂肪酸は、ご存知のとおり皮膚の外側にある保護層の再生に役立つ保湿成分。皮膚をより若々しくなめらかにしてくれます。またヘンプには、体内の悪玉成分がコラーゲンやエラスチンを攻撃するのを防ぎ、若くフレッシュな肌に不可欠といわれているビタミンEとビタミンC、そして皮膚の修復に不可欠なビタミンAやビタミンDも多く含まれているため、乾癬や皮膚炎といった症状に悩む人にとって救世主のような天然素材であると言えます。

どう使えばいいの?

オリーブオイルなどのように、口から摂取しも安全かつ簡単に使用できるオイルタイプのアイテムが主流ですが、ここ数年で新たにお肌から直接成分を吸収するタイプの製品がたくさん登場してきました。みなさんのライフスタイルに合わせて使い分けていただくことが可能です。

ニキビ治療と予防のためのCBD

ニキビの原因となる皮脂は、もともとは皮膚を外部の細菌やウイルスから守ると同時に保湿を維持する油性物質です。ニキビは主にホルモンの変化によって起こりますが、スキンケア製品の過度な使用や医薬品によっても引き起こされることがあります。
皮脂を生成する皮脂腺には「エンドカンナビノイド受容体」が含まれていますが、この受容体は「カンナビノイド」の影響を受けます。ヘンプに含まれる「カンナビジオール(CBD)」もその一つ。
最近の研究で、「CBD」は脂質の合成を促進するのではなく抑制、コントロールしてくれることがわかってきました。「CBD」を含むアイテムは、その抗炎症作用と抗菌成分によってニキビを治療するだけでなく、皮脂をコントロールしてニキビを予防する効果も期待できます。

CBDが有効なその他の皮膚疾患

CBDの抗炎症作用は、乾癬、皮膚炎や発疹、アレルギーといった皮膚疾患を持つ人にとっても効果があることがわかっています。特に、これまでステロイドや石油系化学物質など、刺激の強い成分を含むクリームや錠剤に頼らざるを得なかったみなさんにとって、とても期待できる成分であることは間違いないと言っていいと思います。

おすすめのアイテム

どんなアイテムからはじめていいかわからないという方におすすめのアイテムはこちらです。いずれも使いやすく、少量から試用することができるので、お肌のトラブルでお悩みのみなさんはぜひ試してみてください。