日焼けに負けない!健康的な肌をつくる5つのパワフルな選択肢

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きっとスキンケアをする人なら誰でも、抗酸化物質のスキンケア効果は耳にしたことがありますよね。抗酸化物質は、酸化ストレスや紫外線による光老化の原因となるフリーラジカルを撃退します。しかしながら、有害な紫外線から肌を守るには、体内から働きかけることもできます。日々の食事で抗酸化物質を摂取したり、サプリメントで取り入れたりすることで、日光から肌を守るサポートができるのです。

光老化って何?抗酸化物質でどうやって防ぐの?

委員会認定皮膚科医コーティリア・シャウリヤ医学博士は次のように説明しています。「肌の光老化は、紫外線からの酸化ストレスによって引き起こされます。肌は自然に抗酸化物質を生成しますが、肌が年を重ねるにつれ、多くの場合こういった抗酸化物質の量は減少します」それこそまさに、抗酸化物質を補うべき理由です。抗酸化物質は外側からでも内側からでも補うことができ、肌の健康に深い効果をもたらします。最近の研究によると、抗酸化物質は消化されると、紫外線を吸収する、そして紫外線によるフリーラジカルの損傷を防ぐ、という二つの方法で、光老化から肌を守るということです。今回は、光老化を防いでくれる5つの最も優れた抗酸化物質をご紹介いたします。

1.アスタキサンチン

なんとも化学的な響きのあるこの抗酸化物質ですが、近ごろのスキンケア愛好家たちの間でもてはやされています。その特徴的なピンクレッドの色も有名です。シャウリヤ医師によれば「アスタキサンチンは赤い藻類のレッドやピンクの色の原因となっているカロチノイドで、サーモン、エビ、ロブスターといったシーフードにも含まれています」抗酸化物質のサブグループであるカロチノイドは、他の抗酸化物質と同じような効果があります。

委員会認定皮膚科医ナーヴァ・グリーンフィールド医学博士は解説します。「すべての抗酸化物質は、日光によって引き起こされる皮膚のフリー酸素ラジカルへの対抗作用と同じ方法で、紫外線によるダメージに対抗するよう働きます。抗酸化物質はそういった分子を中和し、ダメージを防ぐのです」

アスタキサンチンの肌の光老化を調節する特筆すべき能力は研究で実証されています。抗酸化物質に関する一つの学術レビューによると、アスタキサンチンと他の抗酸化物質の比較研究の多くが、アスタキサンチンが皮膚の繊維芽細胞を促進する優れた抗酸化物質である(つまり、皮膚細胞、エラスチン、コラーゲンの生成に役立つ)ことを示しています。これがどれだけすごいことかというと、アスタキサンチンのフリーラジカルと戦う効果は、似たような抗酸化物質の最大100倍以上となることもあるといえば、お分かりになるでしょうか。「経口摂取すると、[アスタキサンチン]は日光によって引き起こされるダメージを調節するということが分かっています」シャウリヤはそのようにはっきりと語りました。

2.ビタミンC

「ビタミンCは、皮膚細胞に含まれる水溶性抗酸化物質で、血液や血漿のフリーラジカルに対する最初の防衛として働きます」とシャウリヤ医師は言います。しかしながら、ほとんどの他の哺乳類と異なって、人間は体内でビタミンCを生成することができず、そのため必ず外から摂取することが必要です。しかも人間は、体内で生成することができないだけでなく、簡単にそれを使い果たしてしまいます。

長期紫外線を浴び続けるときにきちんと肌が保護されていないと、表皮層の天然のビタミンCの蓄積が減少し始めます。ビタミンCはまた、身体の自然なコラーゲン生成の過程に必要な成分でもあります。コラーゲンは、肌を健康で若々しく保ちます。驚くべきことに、研究によってビタミンCの高摂取と健康的な皮膚の見た目には直接的な関連があることが実証されているのです。

嬉しいことに、果物、野菜、または高用量の抗酸化物質を含むサプリメントによってビタミンCの摂取量を増やすと、皮膚の弾力、トーン、質感が改善し、小じわやしわ(光老化による典型的な症状)を防ぐことができることがさまざまな研究によって分かっています。習慣的に取り入れやすい最もビタミンCを豊富に含む食べ物としては、赤や緑のピーマン、ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツといった野菜、そしてオレンジ、グレープフルーツ、イチゴ、キウイなどのフルーツです。

ビタミンE

体内に取り入れることによって皮膚の光老化を撃退するきわめて重要な抗酸化物質の一つである「ビタミンEは、酵素や細胞膜への損傷をコントロールするのに役立ちます。また活性状態のときに、フリーラジカルが肌を傷つけるのも防ぎます」と、シャウリヤは説明します。

ビタミンEを最も豊富に含む食べ物は、ホウレンソウ、ナッツ(ひまわりの種、アーモンド、ヘーゼルナッツ、松の実、ピーナッツを含む)、全粒穀物、オリーブオイルです。他の研究でも、ビタミンEが日焼けに起因する皮膚疾患や老化の防止に効果的であることが明らかになっています。

4.βカロテン

「βカロテンは、アスタキサンチンと似たような働きをします」グリーンフィールドは、βカロテンの主要な供給源であるケールとサツマイモを例として説明します。研究によれば、βカロテンの摂取量が増加すると肌の健康が大幅にサポートされ、よりなめらかで弾力のある肌をもたらします。これらが失われていくのもまた、光老化による代表的な症状です。βカロテンは紫外線を直接吸収し、細胞の損傷を防ぐことによってこの効果をもたらします。βカロテンは人参やピーマン、その他のオレンジ色の野菜や果物に豊富に含まれています。

5.レスベラトロール

ラズベリーや赤ワインの色のもととなっているカラフルなこの成分は、肌の健康にも素晴らしい効果があります。レスベラトロールは、紫外線による肌のダメージを調節し、肌の老化による症状を防ぐのに効果があると考えられます。レスベラトロールの摂取に適した食べ物としては他に、ブドウ、ピーナッツ、ブルーベリー、ダークチョコレート、そして赤ワインです。

まとめ

「さまざまな新鮮なフルーツや野菜などを含んだバランスの取れた食生活することこそ、各種の抗酸化物質、ビタミン、ミネラルなどの身体の健康を保ち保護するのに必要なものをきちんと摂取するための素晴らしい方法です。しかし、定期的に日焼け止めを塗ることに代わる食べ物はありません」とグリーンフィールド医師は説明します。もし日常の食生活で、これらの抗酸化物質を十分に摂るのが難しい場合、またはシンプルに身体のサポートをしたい場合は、サプリメントで取り入れるのもいいでしょう。

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出典:MindBodyGreen