アトピー治療におすすめの3つのハーブ

CBD

小さな子供や赤ちゃんの10%以上が発症している一般的な皮膚疾患のひとつに『アトピー性皮膚炎』があります。
症状は、皮膚が激しい温暖差に影響をうけやすく、かゆみや赤い発疹、極度に乾燥した斑点など、皮膚に炎症がおきます。

なので、アトピー性皮膚炎が発症しやすい時期には、十分な保湿で皮膚を保護する様々なケアが必要になってきます。

その中のひとつとして、皮膚バランスを回復させるのにハーブなど自然の草花が役にたつので、ここで一部をご紹介します。
簡単に取り入れられるハーブばかりなので、ぜひ参考にしてみてください!

 

おすすめ3つのハーブ

ジャーマンカモミール(ブルーカモミール)

世界で一番親しまれている鎮静・消炎のハーブといわれているジャーマンカモミール。
独自の甘い香りの花は、抗酸化作用のあるフラボノイドのルテオリンやアピゲンを含んでるので、消炎作用や抗菌作用があります。
アトピー性皮膚炎やさまざまな皮膚炎の症状を改善する以外にも、腹痛、冷え性、ニキビ、湿疹、オムツかぶれなどの症状にも効果を発揮してます。
ただしキク科のアレルギーのある人は注意が必要です。

・抗炎症作用
・殺菌作用
・抗菌作用

 

ラベンダー

ラベンダーの香りは鎮静作用があり、心を落ち着かせ安定させるとともに、皮膚や胃腸の不調、高血圧などそのほかの器官に対しての優れた効果も人気の理由です。また、強い抗菌・抗真菌作用がありますが、皮膚に対する刺激が少ないので、肌トラブル用の軟膏やくりーむなどスキンケアにも気軽に使うことができます。

ちなみに古代ローマやギリシャ人なども皮膚を清潔にたもつためにお風呂にラベンダーをいれていたようです。
そんな大昔から愛用されていたとは、驚きです。
お風呂がラベンダーの香り…想像するだけでリラックスできそうですね。

・殺菌作用
・抗菌作用
・切り傷や小さな怪我の治癒
・抗アレルギー作用
・抗炎症作用
・細胞成長を促進
・鎮静作用

 

マリーゴールド(和名 キンセンカ)

マリーゴールドの鮮やかなオレンジ色の花びらには、皮膚の炎症を抑えお肌を整えてくれるルテインやリコピンなどのカロテノイドなどが含まれいます。
このカロテノイドには傷ついた肌や粘膜を修復したり、保護する役割があり、やけどや、皮膚の炎症、アトピー性皮膚炎や、保湿のケアに適してます。

マリーゴールドは鎮静特性があるため、化粧品においても高く評価されている成分です。

・かゆみの鎮静
・皮膚の炎症を抑制
・皮膚を深く保湿し、柔らかくする
・皮膚・粘膜の修復
・抗菌
・抗ウィルス

 

いかがでしたか?
まだまだたくさんのハーブがあるので、ぜひこれをきっかけにハーブの世界にふれてみてください。